tag:blogger.com,1999:blog-8778775399595968406.post5214082116956272469..comments2012-02-10T17:19:31.870+09:00Comments on ヨーロッパ文化部ノート: クラシック音楽とプラットフォーム安西洋之http://www.blogger.com/profile/08063335661147485420noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-8778775399595968406.post-87674600271994433472009-04-08T05:16:00.000+09:002009-04-08T05:16:00.000+09:00そもそも、どっちに顔がついているのかよく分かりません(苦笑)。どうぞ酩酊状態で結構です。そもそも、どっちに顔がついているのかよく分かりません(苦笑)。どうぞ酩酊状態で結構です。安西洋之https://www.blogger.com/profile/08063335661147485420noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8778775399595968406.post-34547658741348111882009-04-03T21:42:00.000+09:002009-04-03T21:42:00.000+09:00お返事ありがとう。世界にアウトプットしていても乖離に気づかない人もいるんだと聞いてが~ん!どこに…、...お返事ありがとう。世界にアウトプットしていても乖離に気づかない人もいるんだと聞いてが~ん!<BR/><BR/>どこに…、どっちに顔向けているんだ?<BR/>上智で私が教わった恩師の先生が、乖離症状呈していた学者に「君は神か?」と言ったって聞いたことがあります。<BR/><BR/>社会福祉学科にいらした松本栄二先生です。松本先生は、精神力動的な人間理解のトレーニングを受けていらっしゃった背景がおありです。私はシステム論から社会構築主義と時代が異なるのですが、卒後スーパービジョンを受けていたある時、「僕のアセスメントと段々似てきたね~」と松本先生に言って頂いたことが大変嬉しく、また不思議に思ったものでした。理論的オリエンテーションを越えて、何が役に立つのか、utilizationという観点に立ってみれば、今となれば不思議でもないのかもしれません。<BR/><BR/>いつもちょっと酩酊状態で書いちゃうの。ゴメT_TAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8778775399595968406.post-41510054663780331492009-03-31T20:34:00.000+09:002009-03-31T20:34:00.000+09:00世界にアウトプットしていても、乖離に気づかない人たちも多いですから、国外アウトプット云々の影響がどれ...世界にアウトプットしていても、乖離に気づかない人たちも多いですから、国外アウトプット云々の影響がどれほどにあるのか・・・・という印象をもちますが、理念や原理が抜けていることは、それが通じてなくて問題にならないと、分からないだろうと思いますね。<BR/><BR/>まあ、とにかく、ぼくが感じているのは、こんな感じです(笑)。安西洋之noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8778775399595968406.post-28805259508932133672009-03-31T02:07:00.000+09:002009-03-31T02:07:00.000+09:00全くド素人の…と書いていらっしゃるけど、対人援助の技術の海外物の利用について同じような(多分(^^;...全くド素人の…と書いていらっしゃるけど、対人援助の技術の海外物の利用について同じような(多分(^^;)感触がここ最近しておりまして。<BR/><BR/>技法的なこと、その結果の産物の例えば絵とか書式にのっかった記録のことが話題になっている時、根っことなっている理念、原理、原則がすっぽり抜けていることに気づいていない…ような(・_・?)<BR/><BR/>それでいて我が国の対人援助の分野は輸入過多で、アウトプットを世界が目にするところに出さないものだから国内の実践だけが誰の目も届かないところで残りの世界と解離していくのが怖いの。<BR/><BR/>安西さんの感じているところ、こんな感じ?Ai Hishikawanoreply@blogger.com