ブックレビューが三冊になったので、ここにまとめておく。
山田文比古のフランスに関する本は、「文明の衝突」などの掴み方に随分と大雑把な感があり、このあたりは内藤正典の『ヨーロッパとイスラム』で補完しておくと良いだろう。
『黒いスイス』はネットでレビューを色々と読むと、かなり評価が高い本となっている。これは、ぼくのレビューに書いたように、日本の常識を崩すという目的で書かれたものであるなら、それは成功しているということだろう。しかし、それを驚きの目でヨーロッパ人に話すのであれば、スイスに対する日本の常識レベルの確認として役立ったという表現をすべきだろう。
『旅して見つけたイタリアの保存食レシピ』は、料理のレシピだ。どうしてこういうテーマが選択されたかをよく考えてみることは大切だ。普通に見えない世界を見る意味を考えることになる。
福原直樹『黒いスイス』
http://milano.metrocs.jp/archives/2597
池田律子/廣瀬智央『旅して見つけたイタリアの保存食レシピ』
http://milano.metrocs.jp/archives/2621
山田文比古『フランスの外交力ー自主独立の伝統と戦略』
http://milano.metrocs.jp/archives/2698
2010年1月10日日曜日
2009年12月15日火曜日
ヨーロッパ関連の本のレビュー(2)
前回に引き続きブックレビューのリスト。新書が中心。あまり溜め込むより、小出しにしていこう。ぼくの本の読み方は、以下に書いてあるが、僕にしか役に立たないレビューかもしれないのでご注意を!
http://milano.metrocs.jp/archives/2512
前回と今回のリストで、現在のヨーロッパの全体的リアリティを描こうという気力に溢れているのは、岡田温司、三島憲一、内藤正典、庄司克宏あたりの本ではないか。
三島憲一『現代ドイツー統一後の知的軌跡』
http://milano.metrocs.jp/archives/2575
脇阪紀行『大欧州の時代ーブリュッセルからの報告』
http://milano.metrocs.jp/archives/2560
内藤正典『ヨーロッパとイスラム 共生は可能か』
http://milano.metrocs.jp/archives/2518
平林博『フランスに学ぶ国家ブランド』
http://milano.metrocs.jp/archives/2506
http://milano.metrocs.jp/archives/2512
前回と今回のリストで、現在のヨーロッパの全体的リアリティを描こうという気力に溢れているのは、岡田温司、三島憲一、内藤正典、庄司克宏あたりの本ではないか。
三島憲一『現代ドイツー統一後の知的軌跡』
http://milano.metrocs.jp/archives/2575
脇阪紀行『大欧州の時代ーブリュッセルからの報告』
http://milano.metrocs.jp/archives/2560
内藤正典『ヨーロッパとイスラム 共生は可能か』
http://milano.metrocs.jp/archives/2518
平林博『フランスに学ぶ国家ブランド』
http://milano.metrocs.jp/archives/2506
2009年12月2日水曜日
ヨーロッパ関連の本のレビュー(1)
「さまざまなデザイン」に書いている本のレビューがたまってきたので、その中からヨーロッパ関連だけを拾って、ここにリンクを張っておく。また、冊数がたまってきたら、ここにリンクを用意しておく。
庄司克宏『欧州連合 統治の論理とゆくえ』
http://milano.metrocs.jp/archives/2466
J=P/ジュヴェヌマン/樋口陽一/三浦信考『<共和国>はグローバル化を超えられるか』
http://milano.metrocs.jp/archives/2418
ジャック・ル・ゴフ『子供たちに語るヨーロッパ史』
http://milano.metrocs.jp/archives/2343
林景一『アイルランドを知れば日本が分かる』
http://milano.metrocs.jp/archives/2274
武田龍夫『北欧の歴史 モデル国家の生成』
http://milano.metrocs.jp/archives/2032
小澤徳太郎『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』
http://milano.metrocs.jp/archives/1991
岡田温司『イタリア現代思想の招待』
http://milano.metrocs.jp/archives/1983
宮島喬『ヨーロッパ市民の誕生』
http://milano.metrocs.jp/archives/1841
フェルナン・ブローデル『地中海世界』
http://milano.metrocs.jp/archives/1780
木村尚三郎『ヨーロッパ思索紀行』
http://milano.metrocs.jp/archives/1772
ファビオ・ランベッリ『イタリア的』
http://milano.metrocs.jp/archives/1759
福島清彦『ヨーロッパ型資本主義』
http://milano.metrocs.jp/archives/1751
庄司克宏『欧州連合 統治の論理とゆくえ』
http://milano.metrocs.jp/archives/2466
J=P/ジュヴェヌマン/樋口陽一/三浦信考『<共和国>はグローバル化を超えられるか』
http://milano.metrocs.jp/archives/2418
ジャック・ル・ゴフ『子供たちに語るヨーロッパ史』
http://milano.metrocs.jp/archives/2343
林景一『アイルランドを知れば日本が分かる』
http://milano.metrocs.jp/archives/2274
武田龍夫『北欧の歴史 モデル国家の生成』
http://milano.metrocs.jp/archives/2032
小澤徳太郎『スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」』
http://milano.metrocs.jp/archives/1991
岡田温司『イタリア現代思想の招待』
http://milano.metrocs.jp/archives/1983
宮島喬『ヨーロッパ市民の誕生』
http://milano.metrocs.jp/archives/1841
フェルナン・ブローデル『地中海世界』
http://milano.metrocs.jp/archives/1780
木村尚三郎『ヨーロッパ思索紀行』
http://milano.metrocs.jp/archives/1772
ファビオ・ランベッリ『イタリア的』
http://milano.metrocs.jp/archives/1759
福島清彦『ヨーロッパ型資本主義』
http://milano.metrocs.jp/archives/1751
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