前回、ローカリゼーションについて、AKB48のフォーマット販売を例に書いた。今日、下記「さまざまなデザイン」にサランラップのカッターとパッケージのローカリゼーションの要と不要について書きながら、あらゆる種類の製品や分野の総括的ガイドライン図を描いてみたらどうかと思いついた。
http://milano.metrocs.jp/archives/2755
食品や日用品をローカライズの最右翼におき、最左翼にニンテンドーDSあるいはAKB48的なものをおくことで、色々な分野の人達が考える指標にするのだ。「ローカリゼーションマップ」とでも呼べばよいのだろうか?
これを整理することで、ビジネスサイドはもちろんのこと、一般の人達にもある文化図が描けてこないだろうか・・・と。
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